グリーコートQ&A
Q1 陸屋根防水に使用したいのだが、3種類使用しないとダメなのか?
Q2 鋼材の防錆として使用したいが、お薦めの方法は?
Q3 外壁にも使用できまかす?
Q4 カチオン型のアンダーコートは、他の水系塗料下地としても使用できますか?
Q5 コンパネへの塗布は、可能ですか?
Q6 塗布面が濡れていたり、湿り気がある場合でも塗布できますか?
Q7 塗布の最中に雨がふっても大丈夫ですか?
Q8 汎用型アンダーコート(従来品)について、いつまでもベタベタしています。グレーコートは、いつ塗布すればいいのですか?
Q9 汎用型アンダーコート(従来品)とカチオン型アンダーコート(新型)については、防水をしたい場合、どちらが良いのでしょうか
Q10 浴室の洗い場、素材はタイルですが、塗布できますか?
又、浴室壁面への塗布はできますか?素材は、モルタルです。

アンダーコートカチオン

グレーコート

グレーコートプラス


施工工事

グレーコート塗布工事中


トタンにグレーコート塗布


グレーコート塗布後


高圧洗浄中


カチオンアンダーコート
乾燥後
  
Q1 陸屋根防水に使用したいのだが、3種類使用しないとダメなのか?
A1 陸屋根、ベランダ等の再防水だとまず3種類の材料が必要となります。
下地材(アンダーコート、カチオン型アンダーコート)・中塗材(グレーコート)上塗材(グレーコートプラス)をご使用ください。
基本施工は、下地材1回塗り、(汎用型アンダー、カチオン型アンダーとも同工程)と中塗材2回(グレーコート)、上塗材1回(グレーコートプラス)です。
塗布面に材料を撒き、繊維系ローラーで伸ばす。

Q2 鋼材の防錆として使用したいが、お薦めの方法は?
A2 グレーコートの強化、防錆、防水仕様としての工程をお薦めします。
塗布する鋼材の現状を確認してください。
浮き錆、旧塗膜等、目視で浮きのある対象物は、ワイヤーブラシ等で錆の除去作業を行って下さい。
除去、塗布素材が乾燥後、グレーコートプラスを原液のまま2回塗布してください。
ハケ塗りの場合、水気を絡ませずに撫ぜる様に一方方向に塗布する。
2回塗りは、1回塗り乾燥後、行ってください。
2回塗り、乾燥後、グレーコートを2回塗り(1回塗りが乾燥後)。
グレーコート2回塗り乾燥後、グレーコートプラスを1回塗り。
トタン屋根等の防錆、防水強化保護として優れています。
又雨音の消音、断熱効果にも優れます。
葺き替えまで必要のないトタン屋根、葺き替えできない現場等に効果を発揮します。
※油性(弱溶剤)・水性塗料が塗布できます。

Q3 外壁にも使用できまかす?
A3 使用はできますが、現実市場価格において外壁用塗料の方が良いと思います。
価格的に材料費が合わないと思います。
※グレーコートシリーズは、防水性能は優秀です。

Q4 カチオン型のアンダーコートは、他の水系塗料下地としても使用できますか?
A4 水系塗料下地としても優秀なカチオン型アンダーコートです。
旧塗膜への密着にも優れます。
耐温冷の繰り返しも良好ですのでご使用頂いても結構です。
※他社塗料の上塗り適正は、特にテストしていませんので現場にてご判断ください。結果を保証することではありません。

Q5 コンパネへの塗布は、可能ですか?
A5 出来ます。
コンパネへの塗布の場合、上塗り材(グレーコートプラス)を3倍に希釈したもの(原液1水2合計3)をコンパネに吸い込ませる 約2回塗り、乾燥後グレーコートを2回塗布し、乾燥後グレーコートプラスを塗布する。
コンパネの防水工程です。
グレーコートの塗布回数を増やせば、厚みのある仕様ができます。
※コンパネの劣化具合によりプラスの希釈2倍(原液1水1)にすれば目止め効果も。
※汎用型アンダーコートには、アクを止める力はありません。

Q6 塗布面が濡れていたり、湿り気がある場合でも塗布できますか?
A6 できません。塗布する素材においては、十二分に乾燥している状態が必要です。
無理に塗布し作業を完工しても、後日膨れやメクレが発生します。
再度、剥がし塗布しないといけない状況になってしまいます。
※強力な材料や一般塗装も下地からの突き上げには弱いです。
※高圧洗浄後も十二分に乾燥が必要です。

Q7 塗布の最中に雨がふっても大丈夫ですか?
A7 雨が降りそうな場合は、塗布をしないでください。
現状、天気予報や気候情報も発達しておりますので確認できると思います。
万が一雨が降ってきた場合は、シート等で雨がかからないように対処したり
塗布を中断してください。
水系の材料ですので乾燥前に水に当たると流れてしまったり、硬化不良を起こします。
又、乾燥工程中に水に当たっても同じ様な結果になります。
※雨が上がっても直ぐに塗布工程の再開は、できません。
濡れた塗装面を完全乾燥の状況にしてから再開です。

Q8 汎用型アンダーコート(従来品)について、いつまでもベタベタしています。グレーコートは、いつ塗布すればいいのですか?
A8 汎用型アンダーコート(従来品)については、乾燥後もベタベタとなる性格を持っています。粘着性の強い材料です。
粘着性の強い材料を素材に浸透させ、グレーコートを密着させます。
乳白の液体ですが、乾燥後は透明になりますので確認後、グレーコートの塗布を行って下さい。

Q9 汎用型アンダーコート(従来品)とカチオン型アンダーコート(新型)については、防水をしたい場合、どちらが良いのでしょうか
A9 簡単に、塗布する防水を考えると、カチオン型アンダーコート(新型)の方が優れています。
高浸透型改修を目的とした材料ですので、優れた固着性、耐水性、耐温冷繰り返し性が良好です。
下地旧塗膜や弾性塗料との密着性に優れ、改修適正に優れています。
※カチオン型アンダーコート(新型)については、確実に乾燥状態を確認後、グレーコートを塗布してください。 乾燥していない状況でグレーコートを塗布するとグレーコートが分離してしまいます。
※カチオン型アンダーコート(新型)を塗布したローラーハケ、ハケは専用として同じものをグレーコートやグレーコートプラスの塗布には使用しないでください。

Q10 浴室の洗い場、素材はタイルですが、塗布できますか?
又、浴室壁面への塗布はできますか?素材は、モルタルです。
A10 タイルには、密着いたしませんので塗布できません。
アンダーコート各種を用いても、密着せずタイルの表面で乾燥してしまいます。
浴室壁面においては、モルタルを乾燥状態にして頂き、塗布を行ってください。
下地材は、カチオン型のアンダーコートをお薦め致します。
完工後、十二分に乾燥を行ってください。
塗布当日〜2、3日は乾燥が必要ですので、お風呂は使用できません。
乾燥は、条件により異なりますのでご注意ください。