| Q&A内容 |
【Q1】陸屋根防水について
【A1】プロ用又は、(一般)防水&防錆保護剤を使用します。ここでは、(一般)防水&防錆保護剤で説明しますと先ず、汚れやゴミを取り除いて下さい。(そのままですと汚れと混じり汚くにごったり、ゴミごと密着します。高圧洗浄機があればベスト)そしてシ−ラ−として2倍に水で希釈(条件にもよりますが夏場、床面が熱くなっている場合、3倍に希釈)し、基本的にウ−ルロ−ラ−で塗布し隅々等はハケ塗りして下さい。この際、たっぷりしみこませて下さい。条件にもよりますが約30分後、うすめていない原液を基本的にウ−ルロ−ラ-で、隅々はハケで塗布し,乾燥後,もう一度同じ要領で原液を塗布して下さい。(原液を2回塗り) 原液2回塗りのタイミングは、原液1回目を塗布し、乳白色が乾くにしたがい、透明になります。透明になりべとつき感がなくなればOKです。表面乾燥は、約2時間程度要します。*乾燥後、透明にならず白くにごったりする場合があります。それは
1.ハケ塗りの場合、こするように塗ると白い‘たまり’ができそのまま乾燥する。
2.ハケ、ロ−ラ−塗りのどちらにもいえることですが、塗布中、気泡がはいりその気泡が固まってしまう。ロ−ラ−を使用する場合、力をいれず転がすようパワ−テックを延ばして下さい。イメ−ジ的には、パワ−テックをのせる感じです。特に原液を塗布する場合、ご注意ください。
3.全てを塗り終え、皮膜が完全乾燥する前に雨にうたれると白くにごります。完全乾燥は、3日以上必要となります。塗布後の天候にも十分注意をはらって下さい。
簡潔にいえば、ゴミや汚れを取り除いた後
(1)2倍(場合によって3倍)に希釈し、シ−ラ−としてしみこませるように塗布する。
(2)原液を2回塗りする。計3回塗りです。 |
【Q2】屋上からしみて、雨漏れがしているのを止めたい
【A2】陸屋根ですと【A1】を参考にして下さい。
ただ屋上からと思っていても外壁からであったり、立ち上がりのかさぎ部分であったり等、梁をつたい思わぬ所から漏れている場合がよくありますのでご注意下さい。 |
【Q3】カラ−ベストの屋根を防水にし、その上から塗装したい
【A3】新しいカラ−ベストやコロニアルは、はじかれますが、約10年経過し色が白っぽく変色していると、パワ−テックが塗布できます。一度水をたらし、はじかれずしみる感じであれば、OKです。
本題にはいり、パワ−テックのプロ用又は(一般)防水&防錆保護剤を使用します。ここでは、(一般)防水&防錆保護剤で説明しますと、施工方法や注意事項は、【A1】を参考にして下さい。
(特に重なった隅に気泡が溜まりやすいのでご注意下さい。)
乾燥後、カラ−ベスト用の塗料を上塗りします。この塗料の上から再度、上塗りすれば、塗料を保護しベストです。
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【Q4】ゴム状のもので防水にしているが、しみている感じなので補修したい
【A4】パワ−テックは、ウレタン・シ−ト・アスファルト防水等にも対応できます。おそらくウレタン防水だと思いますが、その場合、プロ用又は一般防水&防錆保護剤を使用します。ここでは、(一般)防水&防錆保護剤で説明しますと施工方法や注意事項は、【A1】を参考にして下さい。
立ち上がりのかさぎの部分や床面との境目、排水口周辺等水が流れる箇所は特に丁寧に施工して下さい。 |
【Q5】パワ−テックは、乾けば透明になりますが色を付けるには、どうすれば良いですか
【A5】パワ−テックの特長の1つに顔料が入っていない、だから乾けば透明になるということですが、例えばコンクリ−ト床を防水にし、グレ−の色を付けたいとします。
施工方法や注意事項は、【A1】を参照してもらうとして簡潔にいえば
(1)2倍(条件により3倍)に希釈し、シ−ラ−としてしみこませるように塗布する。
(2)乾燥後、他社防水塗料 グレ−色(他社防水塗料の専用シ−ラ−がある場合には、一度ご連絡ください。)を塗る。
(3)その乾燥後、うすめていない原液を2回塗りする。
(4)パワ−テックは、完全乾燥後、透明になりグレ−色がでます。パワ−テックでサンドイッチにはさみこめば、塗料も保護し耐久性が増します。 |
【Q6】シ−ト防水をしていますが、漏れている感じなのでその上から防水にしたい。又、空気が入りふくれている部分を補修したい。
【A6】基本的には、【A1】を参考にして下さい。シ−ト防水の膨れは、どうしても夏場発生しやすいです。補修方法は、膨れている部分をナイフ等で切り目を入れ防水&防錆保護剤の原液を流しこみます。
切り目がめくりあがらないよう上からブチル両面テ−プ(黒く人工芝の貼る際、使用するかなりべとついた両面テ−プです。)を貼り、その上から原液を2回塗りします。
テ−プの色が気になるようでしたら、その上からお好みの色を塗り、その後もう一度原液を2回塗りして下さい。 |
【Q7】波スレ−トに塗布するにはどうすれば良いか
【A7】(一般)防水&防錆保護剤で説明しますと、先ず吹き付け塗装になりますので塗装機器が必要です。(園芸用の蓄圧式フンムキである程度の代用はできます。)
施工方法は、
1.2倍に希釈し、すいこませるように吹き付ける。
2.その後、地域や季節にもよりますが、原液を10%から15%水でうすめたものを2回吹き付ける。隅々の吹きもれが生じやすいのでご注意下さい。
※休憩前又は使用後は、塗装機器(フンムキ)を水でよく洗い流し、水で空吹きして下さい。パワ−テックには強い粘着力がありますので、つまりや故障の原因になります。 |
【Q8】何年か前に防水塗料を塗ったが、皮膜がめくれてきている。まだ漏れてはいないが、その前に修繕し防水塗料を塗り直したい
【A8】めくれかけの塗料を含め、ワイヤ−ブラシや電動工具でできるだけ取り除いて下さい。その後は、【A1】または、【A5】を参考にして下さい。 |
【Q9】コンクリ−トの床面にヒビが入っている。こういう場合、どのように施工すれば良いですか
【A9】ヘア−クラック(線上のヒビ)でしたら、【A1】の施工方法で大丈夫です。隙間のあるヒビの場合、下地処理をしてから施工して下さい。
防水&防錆保護剤の原液と川砂または珪砂を混ぜ合せ練ってもらえれば川砂又は珪砂が骨剤となり充填できます。
充填し乾燥後、【A1】または、塗料を塗る場合、【A5】を参考にして下さい。 |
【Q10】セメント瓦に塗っても大丈夫ですか
【A10】新しいセメント瓦は、水をはじきますが、色がはげ古くなってくるとパワ−
テックも塗ることができます。
施工方法や注意事項は、【A1】を参考にして下さい。 パワ−テックの強い密着力で瓦ずれ防止にもなります。 |