パワーテックスベリ止めコート材、身近な危険を安全に💖 【勝手口のスベリ止め加工】
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塗布する所を掃除します。良く乾燥している事も確認します。天候も確認しながら作業。
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用意するもの すべり止めコート材 ローラー、ハケ 各2本 アンダーコート マスキングテープ
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用意したマスキングテープで塗布する場所を決めます。養生後、アンダーコートを塗布します。
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塗布後、よく乾燥させます。乾燥させている間に・・・
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すべり止めコート材に水を入れ良くまぜます。製品は5%~10%内の水を入れ良くまぜて使用します。今回は、5%位にしました。
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容器の底からまぜて行きます。使い古したハケの柄で代用。
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すべり止めコート材をローラーでコロコロ転がすだけ。
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付いてはいけない所は、マスキングしているので、テープに構わず塗り広げる。
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1回目乾燥後、もう一度塗布します。
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良く乾燥させます。1/13(日)和歌山も天候、予報があまりよくなかった為、時間短縮、ドライヤーを使用。
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すべり止めコート材の乾燥しました。ここまでで、すべり止め加工は、完了です。
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ここからは、お好み仕様です。パワーテック防水&防錆保護コート剤を塗布しました。薄く塗布したかったのでハケ塗りを選択。
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良く乾燥させます。ツヤピカになりました。
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塗膜表面は、こんな感じです。 これで汚れも付きにくくなります。ツヤと、すべり止め重視の場合は必要のない工程です。(お好みです)
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真上からの撮影。雨の日など、足元が悪い時でも大丈夫