使用例EXAMPLE OF USE

パワーテックスベリ止めコート材、塗り込む回数で塗膜の段差を作り、水の通り道を作る❓ 氷膜が一面ではらない様に物理的な方法。 

パワーテックスベリ止めコート材
身近な危険を安全に!
スベリ止め効果、耐久性、作業性、抜群。
1.用意するもの
すべり止めコート材、 マスキングテープ、ハケ、ローラー
2.メジを作成
一度以前にすべり止め加工を施した入口(2年近く経過しています。)その上にマスキングテープでメジを作成
3.塗布
マスメにすべり止めコート材を塗布していきます。
4.マスメを全体に塗布
5.乾燥させて、塗布
面の塗布は、ローラーが最適今回は、乾燥させて、塗布する工程を3度繰り返しました。
6.細かな作業はハケで
ハケでもいいです。塗材を細かな個所に盛っていく細かな作業はハケです。
7.塗布後、マスキングテープをはがします。
8.テープをはがし、乾燥させます。
乾燥後、水を散水し効果を確認。塗膜を厚くした個所は水はけが良くなっています。 今回は、画像でわかりやすい様に、ベースと違う色を選択致しました。 実際は、同色でもいいと思います。少しの塗り工夫で、色々な現場環境に対応できます。

パワーテックスベリ止めコート材、誰もが体感できる抜群のスベリ止め性能を誇ります。

スベリ止めコート材の表面が氷膜におおわれ、接地面が氷膜の場合は普通にすべります。

凍結しそうな場合は、塩カルをまいてください。

パワーテックスベリ止めコート材は、耐塩カル性能も優秀です。

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